ひろみ社長のバイク日和

造形社代表のひろみ社長の日々を綴ったブログ。生涯現役ライダー・一生青春をモットーに、バイク通勤はもちろんのことツーリングやモトクロスレースにも参戦。古希を目前に、オン・オフ問わずまだまだ走るバイクライフをご紹介

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる。(その1)

僕が編集長として最初に手掛けた雑誌は毎日新聞社発行の『THE BIKE』でした。
1号目は今から38年前の32歳の時で、バイクの知識も編集経験もない自分に「君に任せる!」と言われた時には嬉しさと不安で心臓がバクバクでした。
1981年4月に季刊としてスタートし、1年後に隔月刊、そして翌年の1983年3月に月刊『The Bike』が誕生しました。

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる。(その1)

振り返れば、知識も経験もない自分に大役を任せた上にチャンスや育成の期間を与えてくれた毎日新聞社には感謝しかありません。
それまでの自分はデザイナーとして出版局で働いていたのですが、学生時代には桑沢デザイン研究所に通いながら『アンアン』の創刊号のアシスタントをしていて、クリエイティブディレクターの堀内誠一さんやカメラマンの篠山紀信さんらに多大な影響を受けていました。

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる。(その1)

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる。(その1)

『The Bike』の編集内容は、今ほどバイク誌が専門特化されていない時代でしたので、バイクライフ全般からツーリングやロードレースにモトクロスやエンデューロとバラエティに富んだものでした。
勿論、当時はB5版平綴じが主流でA4版グラビア誌がなかったこともあり、視点を変えた取材・編集活動は見るもの聞くもの全てが新鮮でワクワクするものばかりでした。

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる。(その1)

当時、ライバルは『ポパイ』や『ホットドッグ・プレス』と考えていたので、浅井慎平さんや所ジョージさん、大竹しのぶさんらにも寄稿してもらい、浅野温子さんや川上麻衣子さんにもモデルをやってもらいました。

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる。(その1)

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる。(その1)

おかげさまで、創刊号は13万部発行で実売86%と今では考えられない数字でした。(続く)


 
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企業情報

会社名

造形社

住所

〒164-0011
東京都中野区中央5丁目2−2

TEL

03-3380-1061

URL

http://www.zokeisha.co.jp/


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