ひろみ社長のバイク日和

造形社代表のひろみ社長の日々を綴ったブログ。生涯現役ライダー・一生青春をモットーに、バイク通勤はもちろんのことツーリングやモトクロスレースにも参戦。古希を目前に、オン・オフ問わずまだまだ走るバイクライフをご紹介

『ダートスポーツ』400号に思うこと。

『ダートスポーツ』400号に思うこと。

自分では400号は単なる通過点と思っていたのですが、出来上がった誌面や関係者の皆様からのお祝いや励ましのコメントを読ませていただくと、紆余曲折「よくここまでやってきたな~」という熱く込み上げてくる実感がひしひしと湧いてきました。
自分の仕事は編集者というより発行人という立場が多かったのですが、26年前の『LA MOTO』から『DIRT SPORTS』に改題当時は発行人兼編集長をやらせてもらっていたため、モトクロス会場では「内木場編集長」と呼ばれることが多かったようです。
『ダートスポーツ』400号に思うこと。
『ダートスポーツ』400号に思うこと。

ただ、当時から資金の余裕がなく、取材といっても関東近県が主で「桶川マガジン」と揶揄されたり、普段構ってあげられない子供たちを5000円の格安中古やお借りしたバイクでレースに出させながら、女房が写真を撮ったりレポートを書いていました。

また、セロー225Wで岩手24時間耐久レースに一人で参戦したり、お借りしたCRM80をガレージハイブリッドさんで耐久レース仕様に造ってもらい家族と出場したこともありました。
そんな恥ずかしい台所事情を見て見ぬ振りをして支えてくれたのが、読者のみなさんやクライアント、イベント関係者でした。
『ダートスポーツ』400号に思うこと。
『ダートスポーツ』400号に思うこと。
ありがたいことに、今号こそ諸般の事情で日本の車両メーカーさんの広告は入っていませんが、ヘルメットや洋用品メーカーさんの広告で満載です。
かつてはオフロードバイクを扱っていた月刊誌が4誌ほどあったと記憶しています。出版不況と呼ばれるなか、支えてくれている読者のみなさんやクライアントがいる限り休刊は考えられません。

勿論、ここまで育てていただいた皆様への恩返しも大きな仕事ではありますが、オフロードバイクを使ったこんな素晴らしいスポーツを、もっと多くの人に知って欲しいと思う気持ちが創作の原点です。
『ダートスポーツ』400号に思うこと。

「活気・元気・勇気」が信条の僕としては、今号の表紙が今までで一番好きです。
編集長の岸澤とスーパーバイザー宮崎の力作だと思います。
そして、編集やテストを担当する平成元年生まれの息子も来月で30歳。
これからもモトクロスやエンデューロなどオフロードバイクの普及のために「ダートスポーツ」は全力で闘います。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
新たな時代へと突入する『ダートスポーツ』にも期待してくださいね。


 
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